青汁とは

青汁は、緑黄色野菜をすりつぶしたものであり、特に健康を増進する働きがあります。
青汁にはたくさんの栄養素が含まれており、特に、ビタミン、カルシウム、食物繊維を主成分としています。
これらの栄養は人間の体にはとても重要なものであり、青汁はそのような必要な栄養分をいっぺんに摂取できるものとして注目を集めています。
これらの栄養素を野菜や果物から直接摂取することもできなくはないですが、毎日既定の摂取量を満たそうと思うと、野菜と果物ではなかなか難しいものです。
最近では青汁自体も、飲みやすく仕上がっているため、楽に栄養が摂取できます。

 

 

安全な青汁とは?

青汁の安全性を確かめたいならば、まずは無添加であること。そして無農薬・有機栽培であることです。
契約農家などの表示があると特に安全性が高いとみていいでしょう。
できれば有機JAS認定を受けた野菜を使用しているとなおいっそう安全性が高いと言えます。

※有機JAS認定とは
有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。
この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。
有機食品の検査認証制度:農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html

商品に自信がある青汁は、原材料の産地や、有機JAS認定表示などがしっかりと表示されています。

 出典:http://weheartit.com/entry/276265483/via/julianeos

青汁はこんな方にオススメ

青汁はまずいものだと思っていませんか?
まずはそんなあなたに青汁をおすすめします。
特に健康に気を遣われる方には強くおすすめします。
また、食事の時間も摂取量もばらばらで、バランスがとれていないなと思われる方、野菜が好きではないので、ほとんど食べないという方にもおすすめです。
そして、仕事をし始めてから食生活が乱れてきたという若い方から野菜嫌いな子どもさん、体の調子が優れないというご年配の方まで幅広い年齢層にオススメいたします。

 

青汁の効果

1.便秘解消効果

食物繊維が多く含まれているため、便のかさを増し、便秘を解消することができます。また、便の硬さを正常にもどす役割を果たします。
便秘は大腸がんや肌荒れのもととも言われていますし、このような腸の調子を整えたくて青汁を飲まれる方も多いでしょう。

 

2.免疫力向上効果

青汁によく含まれている食物繊維やビタミン、ミネラルが体の中にある免疫細胞を活性化させて免疫力をあげる効果があります。
バランスのいい栄養摂取が人の体の自然治癒力を増進させます。健康の基礎として免疫力は必ず必要です。

 

3.ガン予防効果

青汁は血栓を予防したり、コレステロールを下げたりする効果があり、血液をきれいにします。これがそのままガンの予防につながります。
また、青汁は抗酸化作用があり、活性酸素を抑制しこれも抗ガン作用につながります。
普段からガン対策を考えていることで、老後の生活が健康なものとなるでしょう。

 

4.ダイオキシン排出効果

食物繊維や葉緑素の効果で、生物にとって非常に有害な物質であるダイオキシンなどを排出することができます。
また、ダイオキシンの吸収を予防する効果もあります。
ダイオキシンを気にされてる方は少ないでしょうが、意外と健康に害を及ぼしているかもしれませんよ。

 

5.アレルギー発症抑制効果

青汁によく含まれているケールが花粉のアレルギー症状を緩和する効果がありアトピーや花粉症などのアレルギーの発症を抑制する効果があります。
花粉症には苦労されている方も多いでしょう。これは絶大な効果では?

 

6.アルツハイマー予防効果

青汁に含まれているたくさんの葉酸が、アルツハイマーを予防する効果があります。
葉酸は特に青野菜に含まれていますが、酸素や光に対して不安定なので、そのまま凝縮された青汁での摂取が効果的です。
いつまでたっても脳が元気な状態でいてほしいものですね。

 

青汁の成分

 

大麦若葉

大麦若葉は味が飲みやすく、青汁特有の苦さを感じさせません。
大麦若葉の効果としてあげられるものは、抗酸化作用による動脈硬化の予防、アンチエイジング効果、コレステロール値抑制による血液をサラサラにする効果、高血圧の予防や改善の効果、生活習慣病の抑制などがあります。
これらの効果が得られるのは、大麦若葉に含まれる栄養成分のタンパク質、カルシウム、カリウム、マグネシウム、カロテン、
そしてビタミン、ミネラルなどによるもので、特に効果を発揮しているのは食物繊維と葉緑素です。

 

明日葉

明日葉は便秘の防止効果があり、ビタミン、ミネラルをたくさん含むので日頃から野菜が足りていない方にはもってこいです。
また、カロチンや、カリウムも豊富なので、エネルギー代謝の促進や、免疫機能を保持する効果もあります。
そして一番注目の成分は、明日葉の茎や根に含まれている成分のカルコンとクマリンです。
カルコンには抗菌作用、発がん抑制作用などの体の中の悪性物質を退治する作用や、血圧を下げる作用、血栓ができるのを防ぐ作用、血液をサラサラにする作用など、血液を正常に保つ作用があります。クマリンにも抗菌作用、血栓予防作用があり、またアルツハイマーを予防する効果があります。

 

桑の葉

桑の葉には糖尿病の改善、コレステロールを抑制する、高血圧の改善、腸を整え便秘を改善する効果があります。
これらの効果はデオキシノジリマイシンからくるもので、桑の葉の成分としては特に注目を浴びています。
また余分な糖分を排出するためダイエットにも効果テキメンです。

 

ケール

ケールには血糖値、コレステロール値の改善の効果、便秘の予防・解消、また生活習慣病予防の効果があります。
ケールには主に「イソチオシアナート」、「メラトニン」という栄養素が含まれており、イソチオシアナートには殺菌作用や血栓予防の効果があり、食中毒にかかるのを防ぎます。
メラトニンには体に悪い影響を及ぼす活性酸素を除去し、また発生するのを防ぐ効果があります。これにより、ガンを予防したり、
免疫力の低下を防ぎます。

 

長命草

長命草にはポリフェノールによる血液をさらさらにしたり血栓を防ぐ効果、ビタミンCによる美肌効果や風邪予防効果があります。
また、食物繊維や鉄分やカルシウムなども豊富なので、便秘の改善、コレステロールと血圧の抑制効果などが期待できます。
そしてダイエット効果として注目されているクロロゲン酸が入っており、このクロロゲン酸は糖尿病予防、発がんの抑制、抗酸化作用と健康面での効果も発揮します。

 

副作用はあるの?

青汁を短時間で摂取しすぎると下痢や便秘になる可能性があり、また、栄養があると言っても、
摂取しすぎてはバランスが崩れて体調不良になりかねませんので、適量での摂取を心がけましょう。
種類によってはカリウムをたくさん含んでいるものもあります。
カリウムにはプラスのはたらきもありますが、体内に過剰にたまると高カリウム血症という病気を患う可能性が高くなってしまうので、
健全者には心配ありませんが、腎臓が弱い方は特に気をつけなければなりません。

 

1日の分量は?

メーカーさんが必ず1日の摂取量の推奨を記載しているので、その量に従った量を摂取することをおすすめします。
だいたい1日1~2杯、多くても1日3杯が目安です。
また、多く摂取しても効果が上がるということはありませんので、適量での摂取をおすすめします。
むしろ摂りすぎると、逆に栄養バランスを崩しかねないので1日の摂取量の記載はしっかりチェックしておきましょう。

 

青汁を選ぶポイント

青汁といっても含まれている成分は種類によってさまざまでその分効果もたくさんあります。
そのため、選ぶポイントとしては特に自分がどのような効果を望んでいるのかをいろいろ調べて比較しながら検討しましょう。
個々により効果に差がでてしまうものなので、お試し価格などでいろんな種類のものを試してみることをオススメします。
また、最近では飲みやすさにこだわったものも多いので、自分が飲みやすく、続けやすいと思うものを選ぶのもポイントです。

 

オススメの飲み方

青汁と一口に言っても決して飲み方は水に溶かすだけではありません。
使い方によってはいいアクセントとして、味を引き立たせる調味料にも成りえます。
そんな青汁の新しい使い方、またよりおいしく使っていただくために、特にオススメしたい使い方を紹介します。

1.牛乳

最近の青汁はおいしくしあがってるため、牛乳と混ぜると抹茶ミルク風味になりよりおいしく摂取することができます。

 

2.はちみつ

はちみつと混ぜると、ほんのりとした甘味が加わり、濃厚な味わいとなります。
またはちみつの栄養素も同時摂取できるところも魅力です。

 

3.ヨーグルト

ヨーグルトの甘味と酸味が絶妙にマッチ!
またバニラアイスなどと一緒にしてミキサーでスムージーにするとよりおいしくなり、お子様でも喜んで飲むことができます。