青汁には様々な飲み方がありますよね。例えば牛乳と混ぜて抹茶ラテ風にしたり、お湯に溶かしてホッと一息というのも美味しいです。

このブログでは幾度となく『青汁は継続して飲み続けることが大事です』とお伝えしてきましたが、これは身体のなかからの効果を実感するためのほか、実は1年を通して健康な身体であり続けるためにも必要なことなんです。

ということで、今回は季節ごとに飲み続けることで期待できる効果と、おすすめの飲み方をまとめてみましたので是非とも試してみてください。

季節ごとのおすすめの飲み方

春は気になる花粉対策に

春は外も温かくとても過ごしやすい季節ですよね。ですがそれと同時に毎年、花粉に悩まされるかたも多いのではないでしょうか。

花粉症用の薬で無理やり抑えることもできますが、日中は薬の効果で眠くなってしまって作業が手につかないという人も多いのでは。

そんなときは青汁を飲んで症状緩和に期待してみては?

花粉症は『アレルギー性鼻炎』という症状のうちの1つです。アレルギー性鼻炎とは風邪をひいたわけでもないのに透明なさらっとした鼻水が出て鼻づまりを起こしたり、くしゃみが止まらないといった症状を引き起こします。主な原因としては空気中に浮かんでいるハウスダストや花粉で、これらを吸い込むことによって身体が拒否反応を起こし、外へ追い出そうとする働きが過剰に起こってしまうことでこうした症状があらわれます。

特に花粉症というのは今まで関係なかったと思っていても急に発症したりします。これは私たちの普段の食生活などの欧米化が進み体質が変わってしまったことも大きく関係していると言われています。アレルギー反応というのは後天的な理由であれば生活習慣を改善することで症状の緩和に繋がることはありますし、先天的なものであっても抗原をしっかり特定し、体内から免疫力を強化してあげることで症状の緩和を手助けすることはできます。

青汁には免疫力を高める栄養素や、体内の毒素を排出してくれる栄養素が豊富。たとえば免疫力維持のためには、青汁に含まれる亜鉛や食物繊維が有効です。これらは体内の毒素を絡めとって体外へ排出する働きもするため、体の中から綺麗にしてくれる心強い味方です。実はアレルギー症状に悩んでいる人の8割以上は便秘に悩んでいるというデータもあります。便秘によって体内に残った老廃物や毒素が血液に溶けだし全身をめぐることで症状緩和の妨げになっているということですね。

また、青汁に含まれる豊富なビタミン・ミネラルで健康な皮膚や粘膜の生成を促したり、抗酸化作用の働きによって体内の酸化を防ぐ、つまり錆びつきにくい身体を作ることで免疫力の向上、新陳代謝の促進による毒素の排出を促す効果に期待ができます。

ここでポイントなのは青汁を選ぶ際には『無農薬』『無添加』『国産』のものにこだわるということです。不要な添加物や農薬を身体に取り込んでしまうことで症状の悪化を助長してしまう可能性がありますし、外国産のものには国内で認可されていない農薬が使用されていることもあります。

 

夏は失われがちな水分補給に

 

暑い季節は何かと汗をかきますよね。ちょっと外を歩いただけでも汗でびしょびしょ…。その状態で冷房の効いた室内に入ると汗でぬれた洋服も一緒に冷やされて寒気を覚えることも多いのではないでしょうか。

外と中の寒暖差があればあるほど私たちの身体は体温調節をしようとスイッチを切り替えますが、あまりにも切り替えする頻度が多いと体調を崩す原因にもなります。

また、ビタミン・カルシウムなど必要な栄養素も汗と一緒に流れ出てしまうことで貧血・立ちくらみ・脱水症状など深刻な体調不良の引き金になることも。

そんなときは氷を入れてひんやり美味しく青汁を飲んでみてはどうでしょうか。青汁に含まれる豊富な栄養素を定期的に補給することで汗で流れ出てしまったぶんを補うと同時に、しっかり水分補給することもできますね。ただし、冷たい飲み物を一気に飲むことで胃腸を冷やしてしまってはこれまた体調を崩す原因になり得ますので一気飲みは避けるのが良いかもしれません。

また、汗をかくと気になるのがニオイ。仕事をしているとすぐにシャワーを浴びたりシャツを着替えたりすることもできないですよね。そんな暑い季節の気になるニオイにも青汁に含まれる消臭・殺菌効果が効果的。汗が臭う原因は皮脂などと混ざりあいそこに雑菌が繁殖することで発生します。この際、雑菌を繁殖させにくいクリーンな汗であればニオイの発生する度合いも大きく変わってきます。それと同時に便秘などで体内に老廃物が溜まっていると毒素が血液中に溶け込み、毛穴や汗から毒素が発せられるため体臭などの原因にもなりますが、青汁に含まれる食物繊維や乳酸菌の働きにより腸内環境を日頃から整えておくことによってニオイ発生の元を絶つことも大事ですね。

 

秋は季節の変わり目の体調管理に

秋は暑かった夏が終わり、過ごしやすくなったかと思ったら今度はすぐに冬に向けて気温がグッと下がる季節です。

季節の変わり目というのは体調を崩しやすいと言われますよね。これは季節の変わり目は体温調節機能などがコロコロ変わる気温についていけなくなり、免疫力などが落ちてしまうことでウイルスに負けやすくなってしまうことによるものです。

そこで普段から青汁を飲んでおくことで豊富なビタミン等の栄養素に含まれる効果により、免疫力の向上や抗酸化作用によって身体の錆びつきを予防しておくことでウイルスに負けにくい身体をつくっておくことができます。バランス良く栄養を補給しておくことで身体の自然治癒力を増進させます。

また、コラーゲンの生成や血管や骨・筋肉といった体組織を作るための栄養素も多く含まれていて、白血球の働きを強化する働きもあるため免疫力を高め、風邪をひきにくくする予防効果もあります。抗ストレス作用によって自律神経の働きを正常に整え、疲れにくい身体をつくっておくことでウイルスにも負けない状態を作っておくのが好ましいですね。

 

冬はホットで一息つきましょう

寒い季節には温かい飲み物が恋しくなりますよね。そんなときには青汁の粉末をお湯で溶かしてホットで飲むのも一味違って美味しいですよ。

また、ポタージュや牛乳などと混ぜてホットで飲むことで、いつもと違ったスープやホットラテ風にして楽しむのもいいですよね。

アイスで飲む青汁と違ってただのお湯でもいつもとちょっと違った、まるでお茶のような味わいになる青汁。牛乳やポタージュも気分によってホットとアイスをそれぞれ飲むと飽きがこず美味しく飲めます。

実は食べ物に混ぜるのも新たな発見が多くあっておすすめ。試した中でも美味しく食べられたのはカレーと豆乳鍋ですね。カレーはほうれん草カレーや野菜系のものも多く販売されているため野菜の味が加わっても一切、違和感なく美味しく食べられましたよ。また、豆乳は青汁と混ぜて抹茶ラテのように飲むのも美味しいですが、少々の青汁を豆乳鍋のもとに混ぜて食べてみると黄緑色の摩訶不思議なスープに…(笑)

見た目こそ少々特殊ですが、味は抜群。豆乳のまったりとした味わいに野菜の風味が意外とマッチするといった感想です。これはもしかすると好き嫌いが分かれるかもしれませんが、個人的にはおすすめですよ!

 

自分の好きな飲み方で楽しく続ける!

さて、季節ごとにおすすめの理由や飲み方をご紹介しましたが、何といっても大切なのは継続して飲み続けることです。

最近の青汁はずいぶんと飲みやすく改良され、栄養価も高いものが多く以前までのように『不味くて飲み続けるのが苦痛』といった感想はほとんど聞かなくなりました。青汁の効果は一度や二度飲んだだけでは実感することはほとんどありません。数か月単位で飲み続け少しずつ身体の調子が整うことで様々な効果をやっと実感できるものです。

いろんな方法を試すということは飽きずに、また自分の好きな飲み方、続けられる飲み方を見つけるためにもとても良い方法ですので、みなさんも上記の内容を参考にいろいろ試してみてくださいね。