運動の際には水分補給が大事なのはみなさんもよくご存じかと思います。運動によって汗をかき、水分や塩分が失われてしまうためそれを補うスポーツ飲料なども数多く販売されていますよね。

そんななか、実は青汁も適度な運動と組み合わせることで青汁の効力を高めることができることはご存知でしょうか?

今回は運動と青汁の関係性についてご紹介していきます。

 

運動と青汁の組み合わせの効果

さて、運動をするとひとくちに言っても人によって理由はさまざまだと思います。ダイエットのために運動をしようと思う人もいれば、健康のために運動をしようと思う人もいるでしょう。はたまた、趣味の一環としてジョギングなどを日頃から実践している人もいれば、理想的な筋肉をつけるために運動をすることだってあるでしょう。このように運動と言っても多種多様ではありますが、今回特に注目していきたいのは激しくない体の動かし方、つまり有酸素運動について見ていきたいと思います。

有酸素運動というとどんなイメージがあるでしょうか。プールを歩き続けるとかが割と思いつきやすいのではないかと思いますが、有酸素運動のいいところはいつでも気軽にできるところにあります。本当に簡単なことでよくて、例えば仕事終わりに自宅の最寄り駅の1つ手前で降りていつもより余計に歩いてみるだとか、エスカレーターより階段を意識的に使うだとか、昼休憩のランチをいつもより少し遠くのお店に食べに行くなんていうのもいいかもしれません。お店につくまでに何を食べようか考えるだけでワクワクしますし軽い運動もできて一石二鳥ではないでしょうか。または、主婦のかたならスーパーへ買い物に行くときに自転車を押して歩いて行き、帰りは荷物の重さや気分しだいで乗ってみたり、押して帰ってみたりというのもいいのかもしれませんね。

運動というとどうしてもジムに通ったり、道具が必要だったりと身構えてしまいがちですが、このくらいの簡単なことでもいいのです。これもれっきとした有酸素運動のウォーキングです。このくらいの運動であればちょっと意識してみるだけで手軽にできそうですよね。また、毎日が忙しくてそんな暇ないよ…という人は、寝る前にストレッチをするだけでも良いです。とにかく、意識的に運動を取り入れることが大切なのです。

一般的にダイエットに有効と言われる有酸素運動ですが、有酸素運動はおよそ20分以上おこなうことで脂肪の燃焼に期待が持てると言われています。短期的に爆発力のある無酸素運動と違って、のんびりと体に負担をかけすぎない方法でじっくり脂肪を燃やすことで翌日の筋肉痛などにも悩まされにくいですし、食事制限などで一気に体重を減らす方法と違ってリバウンドもしにくいです。

例の通り、有酸素運動は誰でもできる本当に簡単な運動のため人を選ばないのも始めやすいポイントです。前述の通り、スポーツというよりは日々のなかで工夫するだけで取り入れられるものですから、事前の準備などをする必要もありません。もしするのだとしてもウォーキング用のウェアやシューズ程度のものでしょう。息切れするような激しい運動ではなく、軽い運動を少し長めにのんびり行うことで脂肪を燃焼させることにポイントを置いているため運動が苦手な人でも続けやすいのではないでしょうか。有酸素運動を行う上で大切なのは、継続して行うことです。どうしても忙しく週末にしか運動ができないという人でも寝る前のストレッチだけでもいいので、とにかく続けること。これが大切です。

 

では青汁はどのタイミングで飲むのが効果的なのか

では気になるのは運動によって青汁の効果をさらに得るためにはどのように飲むのが理想的なのかというところですよね。

これは結論から言ってしまうと『いつでも良い』という回答だったりするのですが、強いて言うのであれば運動のあとの水分補給として飲むのが効果的です。運動で汗をかいたあとは身体が水分を欲している状態なので、いつもより水分の吸収量が増えます。そのため、そのタイミングで青汁を飲むことにより栄養素の吸収率も高まります。これはお風呂で半身浴をして汗をじっくり流した後に青汁を飲むことでも同様の効果が得られますね。

また、アレンジ次第でハチミツ、牛乳と混ぜて味のバリエーションをつくることも青汁の魅力のひとつですから、毎日飽きずに飲めるのではないかと思います。筋肉をつけたいひとはプロテインを混ぜるのもいいかもしれませんね。青汁の原材料となる野菜には身体機能の代謝を促す効果のある栄養素も多く含まれるため、運動での脂肪燃焼にも相乗効果が期待できますね。

 

もう少し具体的に説明すると…

例えば運動をする目的がダイエットだとして、やはり気になるのは体重を減らすことだと思います。しかし、ただやみくもに体重を減らせばいいというものではありません。身体の働きを正常に保ちながら正しくダイエットをするのであれば消費するエネルギーと摂取するエネルギーのバランスをよく考えて体重を減らすことが重要になってきます。

脂肪燃焼にはビタミンやカルシウムなどの働きがとても大事になってきますが、これらが足りないと脂肪が燃焼しにくく思うように体重が減りません。その結果、無理な食事制限をして更に栄養が足りなくなることで脂肪燃焼に必要なエネルギーが確保できないうえ、必要な筋肉まで落としてしまったり、体調を崩す原因にもなるなど負の連鎖が起きてしまうのです。そういったことにならないように、しっかりと栄養を摂取するためのサポート飲料として青汁はおすすめです。

もちろん青汁に豊富な栄養が含まれているとはいえ食事の代わりにはなりませんから注意が必要です。青汁はあくまで健康なからだづくりをフォローするための飲み物ですから、日々のバランスのとれた食事あってこそのものだと理解する必要があります。 では、健康な身体づくりをフォローするためには青汁をどのように飲むのが効果的なのでしょうか。 

まず分かりやすい方法としては1日1杯、自分の好きなタイミングで飲むことです。忙しい朝の朝食代わりに飲んだり、昼過ぎの小腹がすいたときに間食代わりに飲んだり、晩御飯の前に飲んだり、自分の生活スタイルにあった方法で楽しく飲むことが無理なく続けるコツです。もちろん、基本は日々の食事にプラスして青汁を飲むのが1番良いのですが、ときには時間が取れず食事を抜くこともあるかと思います。そういったときの補助として飲むのはいい方法かもしれません。

効果を実感するためには毎日欠かさず飲み続けることが大切です。そもそも短期的にダイエットをする方法はリバウンドの危険性などもありリスクが高いものも多いのですが、青汁を飲み続けて体質を改善する方法は時間はかかるものの、無理なく自然と理想の体型を手に入れることを目的としています。そのためにはしっかりと定期的に青汁を飲み続けることが大事になってくるわけですね。

また青汁は食物繊維のほかにもビタミン、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなど、豊富な栄養素が多く含まれていますが、これらは通常、ダイエットをすると食事制限などの影響もあり不足しがちになってしまうものばかりです。これらの栄養素がしっかり補給できることによって便秘改善、美肌効果、貧血の改善、高血圧予防などしっかりと身体のお手入れもしながら無理なくダイエットを続けることができるのはとても嬉しいですよね。特に便秘、むくみ、肌荒れはダイエットをしていない女性であったとしても悩みの種ですから、こういった悩みも同時に改善できるのは食事制限を設けて行うダイエットではなく青汁を用いたダイエットだからこその特権だと言ってもいいのではないでしょう。

ただ、気を付けなければいけないのが飲みやすさを気にするあまりジュースのような青汁を飲み続けるようではあまり効果に期待はできないかもしれないという点です。青汁として飲みやすく工夫がされているものと、ジュースの延長線上で気軽に飲める、いわゆる『なんちゃって青汁』とでは栄養価に大きく違いがあります。またなんちゃって青汁にはカロリーが高いものや砂糖などが多く含まれるものもあるため、選ぶ際には注意が必要です。

およそ青汁1杯で、生野菜100グラムと同程度のビタミン、ミネラル、食物繊維を摂取することが出来ます。毎日サラダを100グラム食べることは意識すればできないことはないですが、それを毎日長く続けるとなると嫌になってしまう人も多いのではないでしょうか。そのうえ青汁には老化防止、免疫力アップ、アトピー改善などの効果にも期待できます。以上のように、運動時の栄養補給以外でも多くの効果が期待できる青汁、運動のおともには持って来いの飲み物です。